HALuのブログ

言葉はいつも、想いに足りない。

過去の色

「景色がきれいな公園」 「降るような星空と流れ星」 「お土産のコーヒーとわらび餅」 「阿部真央と有川浩」 「助手席からみる横顔」 大好きな、大好きなものが 嫌いになってしまいそうで、 あなたのことを考えるのをやめた。 『過去は儚くて脆いものだ』な…

言葉はいつも

以前友だちと「どんな人と付き合いたいか」について話したことがあった。「道歩くとき、車道側歩いてくれる人」「荷物の重さに関わらず、持とうか?って聞いてくれる人」「階段降りるとき、手貸してくれる人」「エスカレーターで下側にいてくれる人」「レス…